愛媛新聞(電子版)などによると、愛媛県松山市に本拠を置く建築資材卸の「愛媛建材」は、7月13日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1941年に創業の同社は、トイレ・ユニットバス・システムキッチンなど住設機器の販売・施工を主力に事業を展開し、1963年に新居浜支店、1971年に広島支店をそれぞれ開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みや公共工事の縮減で売上が悪化したため、人員削減などのリストラ策により生き残りを目指したものの、長引く不況で業況は好転せず、やむなく今回の措置に至ったようです。
負債総額は約17億円の見通し。










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