大阪市西区に本拠を置くシステム開発の「アドクリエイション」は、7月27日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1986年に設立の同社は、各種業務システムや医療関連システムの開発・導入支援などを主力に事業を展開し、大阪本社のほか東京にも拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による企業の設備投資抑制などから業績が悪化すると、借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
今後も営業を続けながら経営再建を目指す予定で、信用調査会社の東京経済によると2010年11月期末時点の負債総額は約15億円とのことです。









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