信用調査会社の東京経済によると、愛知県名古屋市に本拠を置く印刷業の「日本出版印刷」は、6月10日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1958年に創業の同社は、チラシ・パンフレット・カタログ・DMなどの企画・デザイン・印刷を主力に事業を展開し、名古屋本社のほか岐阜県に製造工場を設けるなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による印刷需要の落ち込みや、競争激化による利益率の低下で業績が悪化すると、取引先への焦げ付きや東日本大震災による注文キャンセルが相次いだため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
同調査会社によると、負債総額は約12億円の見通し。









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