愛知県春日井市に本拠を置く印刷業の「プリテック」は、6月10日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1989年に設立の同社は、チラシやカタログ・パンフレットなどのオフセット印刷を主体に事業を展開し、2006年9月期には約15億円の年間売上を計上するなど業績は好調に推移していました。
しかし、景気低迷による広告費の削減で受注が大幅に減少すると、設備投資などの借入金が資金繰りを逼迫。今後も業績回復は望めないと判断、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約18億7300万円。
なお、同県あま市および西尾市に本拠を置く類似商号の印刷業者は資本関係のない別会社の模様。








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