神奈川県箱根町で温泉旅館を経営する「ついき」は、4月16日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1950年に設立の同社は、箱根湯本温泉の旅館「千尺の湯・湯蔵」の経営を手掛け、2006年に客室をリニューアルしたほか、敷地内から湧き出る源泉100%の温泉や日帰り入浴プランなどが旅行者の人気を得ていました。
しかし、景気低迷による客足の落ち込みに加え、東日本大震災による自粛ムードが重なり業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。








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