宮城県仙台市に本拠を置く印刷・看板資材販売の「東北ミノグループ」は、5月2日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1973年に設立の同社は、印刷機材の販売やサイン・ディスプレイ資材の卸を主力に事業を展開するほか、関連する印刷物・看板の製作などを手掛けていました。
しかし、景気低迷による受注の減少で業績が落ち込んでいたことに加え、東日本大震災の影響で経営悪化に拍車が掛かり、これ以上の事業継続は困難との判断から今回の措置に至ったようです。
毎日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約11億円の見通し。なお、「きらやか銀行」が同社に対する債権9億8000万円の取立不能または取立遅延のおそれを明らかにしています。
東日本大震災影響で受注急減、破産申請を準備-東北ミノグループ - 毎日新聞
債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ:きらやか銀行










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