岡山県鏡野町に本拠を置く肉鶏飼育の「岡山県ブロイラー」は、3月31日までに事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1959年に創立の「岡山県北部ブロイラー」と1969年に設立の「美作ブロイラー」が1988年に新設合併し誕生した同社は、肉鶏の飼育・加工・販売を主力に事業を展開し、県内各地に飼育農場を所有するほか処理センターを開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による売上の減少に加え、安価な外国産との価格競争で収益性も悪化。また、設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、やむなく今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約19億円の見通し。









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