岐阜県各務原市に本拠を置く自動車開発の「ゼロスポーツ」は、3月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1994年に設立の同社は、自動車用アフターパーツの製造販売を手掛けるほか、1998年からは電気自動車の開発を展開し、官公庁を中心に納入実績を上げるなど事業を拡大していました。
しかし、集配用車両として郵便事業会社に納入する予定だった約1000台の電気自動車について、納期遅れから契約を解除されたことで状況は一転。以後は資金繰りが悪化する中、これ以上の事業継続は困難と判断しやむなく今回の措置に至ったようです。
負債総額は約11億7000万円の見通し。










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