北海道釧路市に本拠を置く「田村漁業」は、1月28日付で釧路地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
北海道新聞などによると、1912年に創業の同社は沖合底引き漁を主力に事業を展開。底引き船のほか2隻の漁船を所有し、長い業歴を持つ老舗業者として事業を拡大していました。
しかし、1996年の漁獲量制限ルールの導入に加え、燃料費の高騰などもあり業績が悪化。設備投資による借入金が資金繰りを逼迫し、やむなく今回の措置となったようです。
同紙が伝えたところによると、負債総額は約14億円の見通し。







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