5月19日付で民事再生法の適用を申請していた千葉市の導管製造「日本ホーバス」は、11月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1985年に設立の同社は、大手建設会社を主な取引先としてプラスチック導管の製造販売を展開。2007年には大手鋼材卸「千葉興業」の傘下に入り事業を拡大していました。
しかし、公共工事の縮減や建設需要の落ち込みで業績が悪化すると、2009年には取引先だった「旭鉄工」の経営破綻で焦げ付きが発生し資金繰りは逼迫。民事再生により事業継続を目指したものの目処が立たず、やむなく今回の措置に至ったようです。
信用調査会社などによると、今年5月の民事再生法申請時における負債総額は約65億円。








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