大阪府守口市に本拠を置く戸建住宅販売の「森脇工務店」と関連会社の「森脇住宅」は、11月12日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1975年に設立の両社は、大阪府を中心に滋賀県などで戸建住宅の販売を展開したほか、岡山県内にてゴルフ場の運営も手掛けるなど事業を拡大していました。
しかし、バブル崩壊による開発用地の価値低下で財務状況が逼迫すると、景況感の悪化から販売も低調に推移し債務超過に転落。これ以上の事業継続は困難との判断に至り、2005年11月に解散を決議し事後処理を進めていました。
負債総額は「森脇工務店」が約74億円、「森脇住宅」が約10億円、2社合わせて約84億円の見通し。









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