千葉県成田市に本拠を置く産業廃棄物処理業「共同エンタープライズ」は、8月27日付で事業を停止し、自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。
1984年に設立の同社は、一般廃棄物や産業廃棄物・資源物などの収集運搬処理を主力に事業を展開し、医療機関から排出される感染性廃棄物処理では相応の評価を得ていました。
しかし、千葉県内に2ヵ所を所有する総合リサイクルセンターなどの設備投資費用が資金繰りを逼迫したことに加え、競争激化による収益の低下で業績は悪化。決済難に陥ったことで事業継続を断念し、やむなく今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済社などによると、負債総額は約12億円の見通し。









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