厚生労働省が発表した「非正規労働者の雇止め等の状況」によると、「雇い止め」が最も多かった都道府県は愛知県だったことが明らかになりました。
これは、2008年10月から今年9月までに実施済みもしくは実施予定となる、派遣・契約・請負など非正規労働者の期間満了・中途解除・解雇状況を任意で調査したもの。
それによると、当該期間における「雇い止め」の総数は全国で28万5252人となり、都道府県別では愛知県が4万6175人で2位以下を大きく引き離し最多。次いで、東京都が1万7081人、長野県が1万1528人、静岡県が1万1376人、神奈川県が1万321人となっています。
自動車産業の落ち込みを背景として、製造業に従事する非正規労働者を中心に雇い止めが頻発したことが原因だと考えられます。









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