福岡市に本拠を置く不動産開発の第三セクター「都市未来ふくおか」は、6月11日に予定される株主総会で解散を決議し、8月中にも特別清算を申請する見通しであることが明らかになりました。
同社は、都市再開発事業を目的として、福岡市や地元建設企業などが出資し1988年に設立。再開発地区の土地取得・区画整理や、複合商業施設「博多リバレイン」にて「スーパーブランドシティ」を運営していた「エスビーシー」の筆頭株主として経営にも参加していました。
しかし、業績不振に陥った「エスビーシー」が特別清算の開始決定を受け倒産すると、約63億円の債務保証が発生。また、地価下落による保有資産の売却損を計上するなど資金繰りが逼迫したことで、事業継続を断念し今回の措置となったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約80億円。









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