青森県東津軽郡平内町の土木工事業「国土社」は、6月15日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1955年に創業の同社は、県や町など官公庁を主な取引先とした土木工事を展開するほか、2007年からはエコ事業の一環としてFRPリサイクルにも進出するなど事業の拡大を目指していました。
しかし、景気低迷による公共工事の削減で受注が大きく落ち込むと、子会社の事業停止により保証債務が発生するなど資金繰りが悪化。従業員の解雇などリストラ策で生き残りを目指したものの、経営環境は好転せず、遂に今回の措置となったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約12億円。










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