大阪市のウェブサイト制作・システム開発「イーシーエム」は、6月9日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
2000年に「フレスコ」として創業、翌年に現商号で法人化した同社は、ウェブサイト製作やその関連システム開発、ウェブサイト受託運営などを主力に事業を展開し、好況期には年間10億円規模の売上を計上していました。
しかし、景気低迷による受注の減少に加え、ウェブサイト制作市場の成熟による単価下落も重なり業績が悪化。サポート体制の縮小で顧客との連絡不通が生じるなど信用が失墜したことで、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約4億円。
なお、同社ホームページによると、契約中の案件に関しては6月7日付で「オフィス24」へ業務移管しているとのこと。









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