福岡県大川市の家具製造業「マルサン工芸」は、5月5日までに事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しであることが明らかになりました。
家具関連産業の盛んな大川で1964年に創業の同社は、建設業者や家具販売業者などを主な取引先として、別注家具の設計施工や注文家具の製造を主力に事業を展開していました。
しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みで受注が減少したほか、素材価格の高騰により収益も悪化。今後も受注回復の兆しが見えないことから、やむなく今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約2億円。








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