東証マザーズ上場の半導体製造装置開発「エフオーアイ」は、5月21日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1994年に設立の同社は、2009年11月に東京証券取引所・マザーズ市場へ上場。
しかし、上場申請時に提出した有価証券報告書の売上高を水増しする粉飾決算により上場の承認を得ていたことが判明し、6月19日をもって上場廃止が決定していました。
そのため、取引金融機関から預金債権の凍結を受けるなど信用は大きく失墜。事業継続が困難な状況に追い込まれ、今回の措置に至ったようです。
負債総額は債権者約330名に対して約92億円。






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