東京都新宿区に本拠を置く旅行会社の「ファー・イースト・トラベル・センター」は、5月11日付で事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
帝国データバンクなどによると、今後は自己破産を申請する見通し。
1969年に設立の同社は、カリブ海や東南アジアのビーチリゾートなどを扱う「スキップツアー」ブランドを主力に事業を展開し、90年代には年間約6億円規模の売上水準で推移していました。
しかし、その後は世界同時テロや新型インフルエンザ、景気後退による旅行需要の落ち込み等で売上が低迷。また、航空券の発券手数料におけるルール変更が追い打ちをかけたことで、事業継続を断念する事態に至ったようです。










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