東証1部上場の衣料品販売「ユナイテッドアローズ」は、100%出資子会社「ペレニアル ユナイテッドアローズ」の解散および清算を明らかにしました。
2007年8月に設立の同子会社は、婦人服ブランド「フランクウィーンセンス」の企画・小売を主力として事業を展開し、路面店や百貨店を中心に7店舗を運営していました。
しかし、長引く消費不況により売上は伸び悩み、設立以来3期連続で営業赤字を計上したほか、2010年1月期には11億7800万円の債務超過に陥ったことで、事業継続を断念し今回の決定に至ったようです。
この措置に伴い、同社では閉店損失引当金繰入額として4億1800万円、銀行借入金等に対する債務保証損失引当金繰入額として17億3600万円の特別損失を計上する見通し。
なお、同子会社が展開する「フランクウィーンセンス」の各店舗は秋頃までに順次閉鎖を予定するものの、ブランド自体は存続させる意向で、今後は「ユナイテッドアローズ」店舗にて取り扱いを行う方針。









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