北海道稚内市のホテル経営「稚内シーポートプラザ」は、2月24日に旭川地方裁判所から特別清算の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
1991年に稚内市が出資金の一部を拠出する第3セクターとして設立された同社は、1994年に「稚内全日空ホテル」をオープン。
しかし、オープン当初から客足は伸び悩み業績が悪化。市などの資金繰りで経営を続けたものの、多額の資金注入が議会のやり玉に挙げられたことで経営を断念。
その後はホテル存続を前提に、別会社が新設した会社へ事業を譲渡し、自らは清算目的会社として事後処理に当たっていました。
なお、現在ホテルの運営は別会社により行われているため、今措置の影響はないものと考えられます。
信用調査会社によると、負債総額は約17億6000万円。










大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円