大阪市に本拠を置く衣料品卸の「GFS」は、3月26日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1990年に設立のGFSは、民事再生法の適用を申請した婦人服製造「U.F.O.」の関連会社として、同社製品の卸売業務を主力に事業を展開。
しかし、事業の急拡大や景気低迷による収益力の悪化などでU.F.O.の資金繰りが逼迫すると、2009年7月にはグループ戦略の一環としてGFSの解散を決議し、以後は事後処理に当たっていました。
そんな折、今年に入ると債権者からU.F.O.を含む関連企業に対し破産の申し立てが行われる事態に陥り、遂に同地裁より手続開始が決定され今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクなどによると、2009年7月時点の負債総額は約160億円。









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