不景気.com > 国内倒産 > 婦人服OEMの「U.F.O.」が民事再生法を申請、負債360億

婦人服OEMの「U.F.O.」が民事再生法を申請、負債360億

婦人服OEMの「U.F.O.」が民事再生法を申請、負債360億

婦人服のOEMなどを手掛ける「U.F.O.」(ユー・エフ・オー)は、3月26日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1986年に設立の婦人服卸「ファーストトレーディング」を前身とする同社は、中国に多くのグループ会社や工場を保有し、アパレル製品の企画・デザインおよびOEM生産を主力に事業を展開。

また、メディアにもたびたび登場する同社社長・谷絹子氏が代表を務めることでも知名度が高く、直近では900億円規模の売上を計上するなど中国ビジネスをテコに業績を上げていました。

しかし、売上に対する収益率は思わしくなかったことに加え、積極投資による借入金が負担となり資金繰りが悪化。単独での経営再建は困難との判断から、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約360億円の見通し。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事