鳥取県倉吉市の「倉吉シティホテル」は、1月29日付で鳥取地方裁判所へ自己破産を申請し、倒産したことが明らかになりました。
地元有力者らの出資により1981年に設立の同ホテルは、宿泊に加えて結婚式や催事の開催を主力として事業を展開し、ピーク時には7億円規模の売上を計上していました。
しかし、景気低迷により宿泊客が減少したほか、晩婚化や人口減の影響で結婚式需要も低迷し業績が悪化。大手ホテルチェーンへの事業譲渡を模索するも条件が合わず、今回の措置に至ったようです。
負債総額は約8億8000万円。
なお、日本海新聞(電子版)によると、「破産管財人の下、地元資本の新会社に事業譲渡され、6月上旬をめどに営業再開を目指す」とのこと。










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