宮城県に本拠を置く有機性廃棄物処理・堆肥製造の「ジャパンサイクル」は、1月20日付で債権者により東京地方裁判所へ会社更生法の適用を申請されたことが明らかになりました。
2004年に設立の同社は、食品工場や一般家庭から出される有機性廃棄物を元に、独自の高速発酵システムを用い有機堆肥「勇気万作」「北の万作」などを製造販売。本社のある宮城県大山市のほか、北海道石狩市にモデルセンターを開設し事業を展開していました。
しかし、モデルセンター開設時の設備投資が資金繰りを逼迫させたこと加え、景気低迷の影響から売上は伸び悩み業績が悪化。そんな中、債権者により今回の措置が取られたようです。
東京商工リサーチによると、負債総額は約32億円。










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