東京都千代田区に本拠を置くビルリニューアルの「技建」は、2月3日までに事業を停止、東京地方裁判所から破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
1972年に創業、1995年に設立の同社は、ビル内外装のリニューアル工事を主力とするほか、耐震補強工事や人材・技術派遣にも事業を拡大し、2005年にはグリーンシート銘柄指定を受けるなど業績は好調に推移していました。
しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みから、同社の受注も減少し業績は悪化。資金繰りに行き詰まる中、これ以上の事業継続は困難との判断から、今回の措置に至ったようです。
同社によると、「金融機関の強烈な貸しはがしや、従来の融資の継続拒絶、新規資金の申し込み拒絶が主な要因」だと説明しています。
負債総額は約6億円の見通し。
(2/10追記:正式発表に伴い、記事の一部を再構成しています)










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円