大阪に本拠を置く店舗内装等の「シーアンドシー・プロ」は、1月14日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請し、同22日に民事再生手続きの開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1992年に設立の同社は、店舗向け内装の設計・施工から海外の自社工場における家具・什器の製作まで、店舗運営に必要な内装パッケージを一貫して提供する店舗営業支援業者。
2001年には東京支店を開設すると、2004年には中国・上海に新工場を建設するなど事業を拡大し、同業界では相応の知名度を有していました。
しかし、景気低迷の影響から受注が大きく減少したことで経営が悪化。資金繰りも逼迫したため、単独での事業継続は困難と判断し、今回の措置に至ったようです。
負債総額は約8億円の見通し。
なお、今後は裁判所の再生計画に基づき、営業を継続しながら経営再建を目指す方針。









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