佐賀県多久市のショッピングセンター・コーリーに入居する専門店街の不動産賃貸・管理を行っていた「多久ショッピングプラザ」は、債権者により佐賀地方裁判所へ破産手続の申立が行われ、同地裁より手続開始の決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
1990年に設立の同社は、1992年に多久ショッピングセンター「コーリー」をオープン。ピーク時には約30店舗の専門店が軒を連ねたほか、同建物の共同建築主でもあるスーパー「寿屋」が核テナントとして入居し、同地域では相応の人気を得ていました。
しかし、2002年に寿屋が民事再生法の適用を申請し撤退すると、その後に入居したスーパー「アーガス」とホームセンター「ナフコ」も今年8月に撤退。核テナントを失った同社は事業継続を諦め、今回の措置に至ったようです。
なお、佐賀新聞(電子版)によると「専門店街は営業を続ける予定」とのこと。
負債総額は約3億円。










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