大阪が地盤の不動産売買・仲介業「アドバンテージ」は、11月20日に東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1993年に設立の同社は、不動産流動化ビジネスを行う売買・仲介業者で、投資目的の不動産価値を引き上げ再流動化させる「アセットバリュークリエイト」事業と、新築・中古不動産の再構築と売買の「マンション流通」事業を主な内容として展開していました。
しかし、景気低迷の影響で不動産市況が落ち込むと業績が悪化。保有不動産の売却を進める一方、大阪事務所を縮小し東京支店へ注力するなどの事業再構築を目指すも、資金繰りの解消は難しいことから、今回の措置に至ったようです。
静岡商工データによると、負債総額は約25億6500万円。









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