山梨県甲府市に本拠を置く建設業「宝建設」は、自己破産申請の準備に入り、倒産する見通しであることが明らかになりました。
1949年に創業、1952年に設立の同社は、自治体などから公共施設等の土木建築工事を請負い業績を上げていた他、1991年には「三科建設」を吸収合併し規模を拡大していました。
しかし、景気悪化の影響を受け公共工事の受注が大幅に減少したことに加え、多額の借入金が経営を逼迫し、これ以上の事業継続は不可能との判断から、今回の措置に至る模様。
山梨日日新聞(電子版)などによると、負債総額は約24~28億円程度で、従業員はすでに解雇されたとのこと。










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