人材派遣大手の「ラディアホールディングス」(旧グッドウィルグループ)は、100%減資を実施し、10月にも上場廃止になる見通しであることが明らかになりました。
事業再生ADR手続にて経営再建中の同社は、「100%減資」を実施するための定款変更を、次回株主総会(9月28日開催)に向け付議することを表明。
これが承認されれば、9月28日から10月28日までの1ヶ月間、整理銘柄に指定された後、10月29日に東京証券取引所から上場廃止となる見込み。
100%減資とは、大幅な債務超過に陥った企業(通常は企業再生に伴う倒産処理)が、資金確保のために実施する手法。100%減資で現株式を無効化した後、新たに第三者割当増資などで新株を発行し資金を確保。その資金を、債務返済や運転資金に当て経営再建を図るもの。








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