東京都世田谷区に本社を置く建設業「片倉建設」が、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1963年に設立の同社は、上下水道工事を主力に東京都世田谷や神奈川県横浜を中心に事業を展開。東京都下水道局、東京都水道局、世田谷区役所などの工事に従事することで業績を上げていました。
しかし、競争の激化や大口不良債権発生による焦げ付きで収益が悪化。経費削減や採算性の高い工事を選別するなどのリストラ策を行いましたが状況は好転せず、今回の措置になったようです。
東京経済によると、負債額は27億円程度。
同社ホームページによると、主要仕入れ先として名前が挙がっている企業は「イセキ開発工機」、「岡三リビック」、「カナモト」、「川商ジェコス」、「コマツ東京」、「日本ヒューム管」、「ラサ工業」となっています。










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