流通最大手の「イオン」は、同社が計画している中国での店舗数拡大計画を先送りする方針であることが明らかになりました。
日経新聞(電子版)によると、2010年度末までに現在の中国での店舗数を28店舗から100店舗へ増やす計画を、2012年度末までの目標へ変更し、2年間延期するとのこと。
世界的な景気後退によって、中国の個人消費も伸び悩んでいることから計画を先延ばしするが、今後も中国を重要拠点としていく方針は変更しないようです。
イオンは、09年2月期の決算で7期ぶりの赤字に転落、国内消費が落ち込む中、経営のグローバル化によって難局を乗り切りたい構えです。
また、国内では衣料品販売が振るわないため、大型店の出店を控えコンビニサイズの小型店を増やす考えを明らかにしていました。







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