トヨタ自動車の「二次下請け」で自動車部品を製造する「日本高周波」が事業を停止し事後処理を弁護士に一任、事実上の倒産となりました。
同社の受注の約8割はトヨタグループの主要企業である「トヨタ紡織」からのもので、受注減によって資金繰りが悪化した模様。
同社は、自動車用ドアの内張り加工やヘッドレストの製造を主に行っていましたが、新設した工場の生産で不良品が出るなどして業績が悪化、トヨタショックの影響もあって経営難に陥ったようです。
負債総額は、08年3月時点で26億円、今不況下での年商100億円以上のトヨタ下請け企業の倒産は初めてとのこと。
多少の不況連鎖は免れないところ、今後も同様の倒産が出てくるかもしれません。








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