先月、民事再生法の適用を申請した商工ローン最大手の「SFCG」(旧商工ファンド)が再建を断念し会社を清算する方向であることが明らかになりました。
東京地裁は民事再生手続きの廃止を決定、それにしたがって今後は破産手続きへ移行すると見られます。
地裁が破産手続きの決定を下した理由として以下が考えられています。
・日本振興銀行などに再建の二重譲渡が判明、額は700億円程度
・38億円に上る税金滞納
・近く貸金業の免許を停止される予定
民事再生法の適用を申請した時点でも、「再建を断念し破産するのではないか」という懸念はありましたが、予想されていたよりも早い地裁の決断となりました。









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