パナソニックが、販売不振による業績悪化を受けて、数箇所の拠点閉鎖と1万5000人に及ぶ人員削減を行うことを発表しました。
対象となるのは国内13拠点と海外14拠点の合計27拠点。
一方、1万5000人の人員削減は同社全従業員の約5%に相当し、国内、海外でほぼ同数の削減数になると見られます。
また、09年3月期の連結決算の業績予想を下方修正し、3800億円の赤字になることが明らかになりました。
パナソニックの下方修正が噂され始めた時点で大規模なリストラが行われることは予想でき、今さら驚くことでもありませんが、これで電機業界は総崩れの様相を呈しています。
人員の削減数で言えば、全世界で1万6000人の削減を発表しているソニーとほぼ同数となりますので、現在の経済状況を考えると想定内の範囲なのかもしれません。








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