2月13日付で監理銘柄(確認中)に指定されていた名証2部上場のスーパーマーケット「ドミー」は、3月27日付で上場廃止になる見込みを明らかにしました。
一部の不適切な会計処理に伴い、第三者調査委員会の調査に時間を要しているため、2018年5月期第2四半期報告書について、延長承認を受けた提出期限から8営業日目の2月26日までに同報告書を提出できない見込みとなりました。
そのため、同社株式は2月26日付で整理銘柄へ指定された後、3月27日付で上場廃止になる見込みです。
同社によると、店舗の固定資産減損に絡み、仕入先からのリベート・協賛金の会計処理について、一部の店舗へ不適切に傾斜配賦が行われていることが判明したため、 1月12日付で第三者委員会を設置し調査を開始したものの、1月31日付の中間調査報告書では全容の解明に至りませんでした。
その後、減損懸念のある店舗の損益操作などの不正や、その疑いのある事項が新たに判明したことで、調査範囲が拡大するなど調査に更なる時間を要しており、また、現在も第三者委員会による追加調査が継続中で、調査の完了時期も不明となっていることから、四半期報告書の提出は困難と判断したようです。









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