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東芝が「東芝病院」を売却、資産整理の一環

東芝が「東芝病院」を売却、資産整理の一環

東証2部・名証2部上場の電機大手「東芝」は、資産整理の一環として「東芝病院」(東京都品川区)を、医療事業を手掛ける「カマチグループ」傘下の「医療法人社団緑野会」(神奈川県大和市)に売却すると発表しました。

1945年に開設の東芝病院は、品川区・大井町に立地する企業立の総合病院で、病床数は308床。事業譲渡に伴う会計処理が確定していないため、売却額については事業譲渡契約を締結次第、明らかにするとのことです。

東芝は、子会社だったアメリカの原子力関連企業「ウェスチングハウス」の破産法申請に伴う莫大な損失などで債務超過に転落するなど経営が悪化していることから、非主力事業の整理・売却を進めており、今後は11月中旬をめどに事業譲渡契約を締結し、2018年3月30日付で事業を譲渡する予定です。

東芝病院事業の譲渡に関する基本合意書締結について:東芝

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