官報によると、東京都杉並区に本拠を置く融資保証の「BASホールディングス」は、4月3日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2008年に「中小企業経営支援機構」の商号で設立の同社は、日本振興銀行が提唱した「中小企業振興ネットワーク」のメンバーとして、同行の融資先に対する保証業務やコンサルティング業務を主力に事業を展開していました。
しかし、2010年9月に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請すると、事業規模の縮小を余儀なくされたほか資金調達も困難となったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約59億7000万円の見通しです。










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