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大分の建設業「さとうベネック」が民事再生法を申請

大分の建設業「さとうベネック」が民事再生法を申請

大分県大分市に本拠を置く建設業の「さとうベネック」は、9月7日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1938年に「佐藤組」として創業の同社は、九州でも大手建設業の一角として土木・建築工事を手掛ける一方、公共工事の減少などによる経営不振から企業再生ファンド「ネクスト・キャピタル・パートナーズ」の支援を受け2007年に新「さとうベネック」として再スタートを切っていました。

その後は、ネクスト社の支援もあり2010年6月期に黒字化を達成するなど業績は回復基調にあったため、今年初めにはネクスト社が不動産運営の「ダイセンビルディング」へ保有株式を売却したものの、親会社が変わると経営陣の混乱や資金繰りの行き詰まりで業績が急激に悪化したことから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、帝国データバンクによると約44億円、東京商工リサーチによると2011年6月期末時点で約35億円の見通しです。

大分県内大手のゼネコン さとうベネックが民事再生(帝国データバンク)Yahoo!ニュース

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