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大阪の元肌着製造「エーオー産業」が破産決定受け倒産

大阪の元肌着製造「エーオー産業」が破産決定受け倒産

大阪府箕面市に本拠を置く元アンダーウェア製造の「エーオー産業」は、1月11日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1951年に設立の同社は、「オグラン」の商号でトランクスやステテコをはじめとするアンダーウェアや、エプロン・ホームウェアなどの企画・製造・販売を手掛け、スーパーや量販店などを主な取引先として事業を展開していました。

しかし、個人消費の落ち込みや価格競争の激化で業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、2008年11月には営業継続を目的として同事業を他社へ譲渡する一方、自らは現商号へ改称し事後処理を進めていました。

日経新聞(電子版)などによると、負債総額は約69億3700万円の見通しです。

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