2009年12月24日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請していたシステムキッチンメーカーの「ミカド」は、同地裁から再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。
1985年に設立の同社は、「システムキッチン」や「ステンレス流し台」など住宅設備機器の製造販売を主力に事業を展開。
しかし、近年は原料となるステンレス価格の高騰や、住宅需要の低迷で資金繰りが逼迫。再生法の申請により経営再建を目指したものの、折からの不況で支援企業との協議は不調に終わり、今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると昨年12月時点での負債総額は約146億円で、今後は破産手続に移行する見通し。








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