香川県に本拠を置く造船業「讃岐造船鉄工所」は、高松地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
(*7月31日に民事再生法の適用申請を取り下げ、自己破産申請を行いました。)
同社では、2000年に続き2度目の法的整理申請となります。
1942年に設立の同社は、船舶の建造・修理・販売を行う造船業者。遠洋漁船の製造から徐々に事業を拡大し、今日まで1000隻以上の造船実績を上げていました。
帝国データバンクによると、業績悪化により2000年には1度目となる民事再生法の適用を申請。その後、現代表である佐文氏の出資により、2004年に再生手続が完了していました。
しかし、昨今の経済危機により業績が悪化。受注残はあったものの再生債務などの影響で資金繰りに行き詰まり、2度目の法的整理申請となったようです。
負債総額は約90億円の見通し。









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