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福岡の製材業「栗田製材所」が自己破産申請へ、負債2億円

福岡の製材業「栗田製材所」が自己破産申請へ、負債2億円

福岡県うきは市に本拠を置く製材業の「有限会社栗田製材所」は、2月18日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1950年に創業、1979年に法人化した同社は、建築資材向けにヒノキの人工乾燥による土台・柱の生産を主力に事業を展開し、ピーク期とみられる1996年10月期には約4億2000万円の売上を計上しました。

しかし、競争激化などから厳しい環境が続いたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の落ち込みで業績が悪化すると、2026年2月に代表者が死去したことで事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2025年10月期末時点の負債総額は約2億3000万円です。

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