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福島の旅館経営「塩屋崎観光」が破産申請へ、負債8億円

福島の旅館経営「塩屋崎観光」が破産申請へ、負債8億円

福島県いわき市に本拠を置く旅館経営の「有限会社塩屋崎観光」は、2月5日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1975年に創業の同社は、客室数16室の温泉旅館「ホテル塩屋崎」の運営を主力に事業を展開し、太平洋を臨む客室や露天風呂が人気となっていました。

しかし、東日本大震災や福島第一原発事故による風評被害で客数が大幅に落ち込むと、その後も新型コロナウイルス感染症の影響などで客足が戻らず、資金繰りの行き詰まりから事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

2025年8月期末時点の負債総額は約8億3000万円です。

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