不景気.com > 国内倒産 > 宮城の生コン運搬「タイセイ産業」に破産決定、負債1億円

宮城の生コン運搬「タイセイ産業」に破産決定、負債1億円

宮城の生コン運搬「タイセイ産業」に破産決定、負債1億円

宮城県仙台市に本拠を置く生コンクリート運搬の「有限会社タイセイ産業」は、11月12日付で仙台地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1970年に砂利の販売を目的として創業の同社は、生コンクリートの製造へ事業を転換したものの、業績が悪化したことで製造部門から撤退し、その後は生コンクリートや土砂の運搬を主力に事業を展開していました。

しかし、売上は堅調に推移した一方、依然として低採算が続いたことから慢性的な赤字体質に陥り、税金や社会保険料の滞納が明らかになるなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング