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宮城の木材加工「大伸産業」に破産開始決定、負債19億円

宮城の木材加工「大伸産業」に破産開始決定、負債19億円

宮城県岩沼市に本拠を置く木材加工の「大伸産業株式会社」は、8月19日付で仙台地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1974年に創業の同社は、化粧合板や造作材・建材など木工資材の製造・加工を主力に事業を展開し、同業の買収や新工場を建設するなど事業を拡大していました。また、東日本大震災により工場が被災したものの、東日本大震災事業者再生支援機構による支援の下で再建していました。

しかし、近年は競争激化による業績の悪化や、過去の設備投資に伴う借入金が資金繰りを逼迫するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の減少が追い討ちとなり、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約19億円の見通しです。

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