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リンテックがマレーシア子会社を解散、価格下落や受注減で

リンテックがマレーシア子会社を解散、価格下落や受注減で

東証プライム上場で粘着材などを製造する「リンテック」は、2026年3月末をめどに100%出資子会社の「リンテック・インダストリーズ(マレーシア)」を解散および清算すると発表しました。

2000年に設立の同子会社は、積層セラミックコンデンサー関連テープの製造・販売を主力に事業を展開してきたものの、中国メーカーの台頭や市場価格の下落による競争力の低下で受注が落ち込んでいます。

加えて、同製品の将来的な受注回復の見込みは薄く、今後の業績回復は困難との判断から今回の決定に至ったようです。

同社は、2024年にも子会社の「リンテック・スペシャリティー・フィルムス(韓国)」と「リンテック・スペシャリティー・フィルムス(台湾)」を解散および清算しており、世界的な合理化を進めています。

マレーシア子会社の解散および清算に関するお知らせ:リンテック

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