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埼玉の解体工事「サングリーン」に破産開始決定、負債16億円

埼玉の解体工事「サングリーン」に破産開始決定、負債16億円

官報によると、埼玉県さいたま市に本拠を置く解体工事の「株式会社サングリーン」は、6月5日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1989年に設立の同社は、埼玉県内を主な営業エリアとして、建物の解体工事や外構・エクステリア工事、造成・造園工事を主力に事業を展開するほか、不動産の売買・仲介や住宅地の開発なども手掛けていました。

しかし、近年は売上の減少により業績が悪化したほか、取引先に対する資金の焦げ付きも頻発するなど厳しい資金繰りが続くと、その間には複数回にわたり経営権が移転するなど不安定な経営体制も露呈するなか、今年に入り事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、関連の「株式会社サングリーングループ」と「株式会社ベストワーク」(ともにさいたま市)にも同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約16億6000万円の見通しです。

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