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マクセルが角形リチウムイオン電池から撤退、損失40億円

マクセルが角形リチウムイオン電池から撤退、損失40億円

東証プライム上場で電池や機能性部材料など製造の「マクセル」は、2025年5月をめどに角形リチウムイオン電池の生産を終了し、生産子会社の「Wuxi Maxell Energy」(中国)を解散すると発表しました。

1996年に同製品の生産を開始すると、携帯電話やスマートフォン・携帯用ゲーム機などのモバイル機器を中心に採用されてきました。しかし、近年はラミネート型リチウムイオン電池への転換が進んだことで売上が低迷しており、今後も収益改善の可能性は薄いと判断し今回の決定に至ったようです。

なお、この施策に伴い、棚卸資産評価損として約12億円の営業費用に加え、特別退職金や固定資産の減損損失として約28億円の特別損失を計上する予定です。

角形リチウムイオン電池の生産終了に関するお知らせ:マクセル

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